住宅を食べつくす|小さな体でも危険!シロアリを一匹でも見つけたら調査&駆除を依頼

小さな体でも危険!シロアリを一匹でも見つけたら調査&駆除を依頼

住宅を食べつくす

シロアリ

ゴキブリに近い

シロアリはアリと名前がついていますが、一般のアリ類とは関係が遠くむしろごきぶり類に近い関係にあります。日本では16種類から18種類生息していますが住宅に被害を及ぼすのが、主に家シロアリとヤマトシロアリ、それに少数ですが乾材シロアリがいます。一つの巣の仲間は、50万匹から100万匹の大所帯になることもあり完全に階級制に分かれています。上から女王アリ、王アリの生殖階級、次にニンフ階級、兵アリ階級、最後に食アリ階級に分かれています。この食アリ階級が働きアリになっていて全体の90%以上を占めています。この働きアリだけが木材を食べることができて仲間へ食料を配給することができます。ヤマトシロアリが飛び交うのが2月から4月の昼間、家シロアリが飛び交うのが4月から6月の梅雨の夕刻に飛び出してきます。

巣に注入

シロアリの巣の中からは無数のアリ道という道が連なっていて、この道をつたわって、アリが住宅に侵入してきます。以前の駆除方法はこのアリ道に駆除薬を注入してアリを駆除することが、ほとんどでした。薬剤の効果が残る5年間を保証する会社もたくさんありました。しかし驚くことに薬剤が注入されたアリ道に、アリが通らなくなることは短期間でその後はまた別のアリ道を作って、住宅に侵入することがわかってきました。ですからアリ道に薬剤を注入する方法は、今では行われてはいません。現在行われている主流になっている方法は、アリの巣に直接薬剤を注入して、すべてのアリを死滅させる方法に変わってきています。アリ道に薬剤を注入する方法だと短期間でアリが再発していましたが、巣に薬剤を注入する方法を使うと、ほとんどアリは死滅するようになっています。